院長紹介

院長あいさつ

院長

茂森義昭 
Yoshiaki Shigemori


はじめまして、施術院長の茂森義昭です。 この度は、カイロプラクティック ぱ~むのホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

当院は米原市寄りの長浜市加田今町にて古民家をリフォームした木造建築にて開業をしております。

カイロに出会ったのは、頸椎ヘルニアになって腕のシビレがあり、首の手術が必要と言われたことや、座骨神経痛で歩くが不自由になり苦しんだ経験をしてからです。 頸椎ヘルニアでは整○○科に行っても首に牽引をかけたり、温めたり、痛み止め(痛み止めは腎臓障害を起こすので要注意)を飲んだりで改善されず、手術が必要と言われました。『腰の骨を削り、首に穴をあけて行う手術で、手術代は高いが失敗することもあるけどどうします?』と言われました。
座骨神経痛で歩くと痛みがある時も整○○科では温めたり、湿布薬と痛み止め、そしてストレッチでした。他の治療院に行っても良くはならずこのまま歩くのが困難で、時々行ってたジョギングはもう出来ないのかと非常に落ち込んだものです。

しかし、カイロに出会って悩みは解消されました。今は首も足腰の痛みは全く感じません。

手術や薬での対処療法で痛みを繰り返すのではなく、自然治癒力を活かした根本療法にて真の健康を取り戻していただきたい思いでいっぱいです。

肩こり・腰痛の方はもちろんですが、不眠・頭痛・便秘・生理痛などで悩んでいる方は、ぜひ来て頂きたいと思います。 また、父親や姉をガンで早くに亡くしたことから(その頃、ガンと戦っている姿を見て早期発見とか、ガンに負けない身体へとか予防とか探し求めたこともあります。 カイロに出会っていればと思わずにいられません)、健康管理士指導員としてどのように生活すれば生活習慣病等に苦しまないで健康でいられるかのお手伝いもさせていただきます。

健康寿命を延ばして、いつまでも自分の足で歩いたり、一人で何でもできるように!! 
あなたとあなたの大切なご家族が素敵な笑顔で永く暮らしていけるように!
ご来院をお待ちしております。

院長略歴・資格情報

院長略歴

立命館大学理工学部卒業後、日本IBMにてコンピューター等を作るためのエンジニアやプログラム・マネージャー(PMP)として、海外にも多くの出張や駐在を経験いたしました。
サラリーマン時代に頸椎ヘルニアや座骨神経痛で苦しんだこともあり、苦しんでいる人の身体を良くすることにお役に立ちたいと思っていました。
早めに会社を退職し、資格を取得後、カイロプラクターとして開業いたしました。
みなさまの健康のお役に立ちたいと思っております。

資格情報

優秀A級カイロプラクター
日本成人病予防協会 健康管理士一般指導員
文部科学省後援 健康管理能力検定1級
プロパーソナルトレーナーBODYMAKE検定2級

所属団体/提携・協賛団体

所属団体

zenkenkai
日本カイロプラクティック連合会

提携・協賛団体

米国カイロプラクティック医師学会(AACP)
テキサスカイロプラクティックカレッジ(TCC)
医学団体日本成人病予防協会

テキサスカイロプラクティックカレッジ修了証

技術研鑽に尽力しています

日本カイロプラクティック連合会(JCA)会長
リチャード・G・ブラサードD.C.と

テキサス・カイロ大学 ラリー・スミス D.C.との勉強の様子
*D.C.= Doctor of Chiropractic

ボディービルダー・日本体育大学准教授
岡田隆(バズーカ岡田)様と

テキサスカイロプラクティックカレッジ研修

ラリー スミス、BA D.C M.Dによる技術指導

FAKTRとDynamic Tape等の
指導を頂いたトッド リドルD.Cと一緒に

プロのカイロプラクティックをご家庭で♪

家庭で簡単にできるカイロプラティック技術を学びませんか?

 
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